怪我をしないために…

こんにちは、水野です。

 

本日の一人運動クラスでは、

「道着を握るときに、突き指をしてしまう…」

というご相談がありましたので、

道着の握り方についてお話をしました。

 

 

まず、普段の握り方を見せてもらった後に、

その修正点と怪我をしやすい握り方の特徴、

そして正しい握り方などを紹介しました。

 

「袖の正しい握り方」を身体に馴染ませると、

怪我をしないだけでなく、少ない力で効果的に

相手をコントロールできるようになります。

 

 

道着さえあれば、一人で練習ができるので、個人的にお勧めです。

 

そして、袖や襟をつかむ練習だけでなくて、

道着を使ってスパイダーガードやシッティングガードなどの練習も

一人練習ができます。

 

この時期には、特に良い練習方法だと思います。

 

 

ぜひ、長い時間、道着に触れて

道着を掴むことに慣れていただけたらと思っています。

 

 

 

次の対人練習クラスでも、「怪我を未然に防ぐ…」という流れで、

受け身の練習をしました。

 

怪我をしないために練習してほしいことの一つが、

投げ技に対しての受け身です。

 

 

今回は、片足タックルに対する受け身を題材に練習しました。

 

一人練習で行っている後受け身や横受け身と

対人で倒されながら、受け身をするのとでは別物になります。

 

違いは、倒される時に、

倒れる方向、自分の体の守り方など

一人で受け身をしている時より、

注意すべきことが増えます。

 

あと、恐怖心ですかね…。

 

一人で受け身をするよりも、

他の人に投げられる方が怖いと思います。

 

 

投げれるとき、または倒れる時に、

残念ながら、ゆっくり考えている時間はありません。

 

受身が必要な時に、瞬時に正しい判断が出来るようになる必要があります。

 

そのためには、投げ技に対する正しい受け身を繰り返し練習し、

投げられることに慣れ、そして脳と身体に馴染ませる必要があります。

 

ぜひ、投げ技に対する受け身の練習を継続していただけら嬉しいです。

 

 

 

また、立ち技の攻防の話から離れて

怪我を防ぐための練習に対する考え方もお話ししました。

 

怪我をお互いに少なくするためには、

同じ考え方を共有することが大切だと思います。

 

怪我の起こりやすい状況、

多くの初心者さんがしてしまう練習の仕方、

怪我の技術的な防ぎ方、

怪我を防げる練習の仕方(考え方)などを、

これからも会員さんと共有出来たらと思っています~。

 

今後ともよろしくお願いいたします。

 

オス、失礼します。

 

水野